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襖の取っ手を変えるには?

2021/04/28
襖の取っ手が取れてしまうことはよくありますし、時には壊れてしまうこともあるでしょう。
今回は、襖の取っ手を変えるにはどうしたらいいかご紹介します。

▼襖の取っ手は引き手
襖に付いている取っ手は、引き手と呼ばれます。

■襖の取っ手だけを交換
近年のdiy人気もあって、襖紙が売られているように襖の取っ手も売られています。
ドアの場合は取っ手と言いますが、襖の場合は取っ手ではなく引き手というのが正しい名称です。
とはいえ、襖の取っ手でも十分通用しますので、ホームセンターやインターネットサイトなどで購入し、取っ手だけを交換することができます。

■襖の取っ手を変える時の注意点
襖の取っ手、いわゆる引き手には2種類のタイプがあり、1つは釘で止められたもの、もう1つが接着剤でくっつけられたものです。
そのため、交換する際はどちらのタイプかを見極めて買い求める必要があります。
ただ、どちらのタイプだとしても大きさが合わないのが一番の問題ですので、まずはしっかりと取っ手が取り付けられていた大きさを測りましょう。

■襖紙に合ったものを選ぶ
引き手を取り換える時は、襖紙とのバランスも考えなければなりません。
最近はプラスチック製ではあるものの、見た目には木に見える木目調の物もあります。
そのため、シンプルな和風の襖紙であれば、丈夫さを考慮してプラスチック製を選ぶのもいいでしょう。
一方、襖絵が描かれた純和風の襖なら、和の細工を施した黒い取っ手が一番よくマッチします。

▼まとめ
襖の損傷といえば襖紙の破れや汚れ、色あせなどが思い浮かびますが、引き手と呼ばれる取っ手が取れてしまうこともよくあります。
さまざまな取っ手が売られていますので、自分で取り換えることもできるでしょう。
当店は、熟練の技術を持った職人が丁寧に取っ手の交換を行いますので、お気軽にご用命ください。