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襖紙の種類と、糸入り襖張替えについて

2021/05/28
今回は襖紙の種類や、丈夫な糸入り襖の張替えについて見ていきましょう。

▼襖紙の種類
襖紙には「和紙」「糸入り」「アイロン接着」などさまざまな種類のものがあります。
それぞれどのような特徴があるのか見ていきましょう。

■和紙
和紙の襖紙には新鳥の子や本鳥の子などの種類があり、他の襖紙に比べて色のバリエーションが豊富です。
そして、新鳥の子は和紙の中でも低価格の物が多いのですが、本鳥の子は高級品と言われていて、値段が高いのが特徴です。

■糸入り
糸入りの襖紙は織物襖紙とも言われていて、その名の通り繊維を織りこんだ襖紙のことです。
張替えの時にもしわになりにくく、他の襖紙に比べとても丈夫です。
価格は、素材によって高い物から低いものまでさまざまです。

■アイロン接着
アイロン接着タイプの襖紙は、DIYなどで使われることが多い、アイロンで簡単に張り付けることができる低価格の襖紙です。

▼糸入り襖紙を張替える時の注意点
紙は濡らすとちぎれやすいのですが、糸入りは他の襖紙に比べ固さがあります。
なので、濡らして張りつける時にも破れることなく、きれいに仕上がります。
一見初心者でもできそうな、糸入り襖の張替え作業ですが、素材によっては、前の襖紙を剥がしてから張替える必要があり、失敗した場合は襖自体がダメになってしまう可能性もあります。
前の襖紙をうまく剥がすには、熟練の技術が必要なので、業者に依頼するのが一番です。

▼まとめ
襖紙にはここで紹介した以外にもたくさんの種類がありますが、丈夫で長持ちと言えば糸入りです。
せっかく張替えた襖が、すぐに破れてしまっては張替えの意味がありませんよね。
当店では、丈夫で高機能な襖紙を、種類豊富に取り揃えています。
すぐに破れてしまう襖紙にお悩みの方は、是非1度ご相談ください。