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家に畳を導入するメリットとは

2021/09/08
日本の住居において昔から使われてきた「畳」ですが、近年は洋風の生活スタイルが主流になってきていることから、畳の文化は廃れつつあります。
でも、日本の家にはやはり畳が適しているんです。
今回は家に畳を導入するメリットについて解説しますね。

▼畳とは
畳(たたみ)は、畳床という板に「い草」を編んだものを貼りつけた床材です。
日本古来の文化の中には中国発祥のものも多いですが、畳は日本発祥の、純日本文化です。
まさに日本人のために作られた床材と言えるでしょう。

■畳のメリット
畳は、奈良時代のはじめから日本に存在していたと伝えられています。
これほど長い間人々の生活に根付いている背景には、以下のようなメリットがあるからだと言われています。

・弾力があるため足に優しい
・香りが良くリラックスできる
・湿度調節の効果がある
・高い防音性
・メンテナンス次第で長持ちする

畳には「い草」という植物がほぼそのままの形で使われています。
草原の中を歩いているようなクッション性のある畳の床は、素足で生活することの多い日本人には適していると言えるでしょう。
香りの良さや吸湿力の面から見ても、畳は快適性に優れた床材です。
表面を貼り替えるなどのメンテナンス次第で非常に長く使えるのも利点ですが、そもそも貼り替えをしなくても10年程度は問題なく使えます。
耐久性の面でもメリットは大きいといえますよね。

■デメリットは?
畳には、あまりにも湿気が多い環境にさらすとカビが生えやすいというデメリットがあります。
また、水分をこぼした場合に掃除が若干面倒かもしれません。
とは言えカビや掃除については他の床材にも起きる問題ですので、取り立てて畳だけのデメリットとは限らないでしょう。

▼まとめ
もし畳を使うことへの不安がある際は、ぜひ専門業者にご相談ください。
金沢屋由比店でも、畳に関するお悩み相談をいつでも承っています。
日本の伝統的な床材である「畳」の良さを、改めて考えてみてはいかがでしょうか。