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畳縁(たたみべり)とは?

2021/11/01
あなたは「畳縁」をご存じですか?
今回は畳縁についてご紹介していきますので、ぜひ参考にしてみてください。

▼畳縁とは
畳縁とは、畳の長辺の部分に付いている布のこと。
畳のイグサでない部分のことですね。(現代ではイグサの代わりに、化学繊維が使われることも多いですが)
畳縁にはさまざまな模様があり、部屋のイメージや好みに合わせて選べます。

▼畳のへりは踏んではいけない?
畳のへりを踏んではいけない、と言われることがあります。
これは、昔は畳のへりに家紋が入っていて、「家紋を踏むのは失礼に当たる」と思われていたからです。
また昔は今よりも畳のへりの耐久性が低かったので、畳のへりを傷めないようにする配慮だったとも言われています。

▼畳縁以外の部分は?
畳は、畳縁と畳表、畳床の3部位で構成されています。

■畳表
畳表は畳の表面の部分です。
「ゴザ」と呼ばれることもあります。
■畳床
畳床は畳の内部、目に見えない部分のことです。
昔は稲わらを使って手縫いで作られていましたが、現在は機械生産です。
普段は目にしない部分ですが、畳の保湿性や弾力性など、機能面を左右する部分です。

▼まとめ
最近は化学繊維が使われた畳もありますが、天然のイグサが使われた畳にはリラックス作用や空気の浄化作用がありますよ。
静岡市清水区にある金沢屋由比店では畳の張替えを行なっております。
お客様のご希望に沿ったご提案ができますので、ぜひお気軽にご相談ください。